受賞情報

代理機構に対する管理を強めるために、深圳市市場監督管理局(深圳市知的財産権局)は、かつて大規模な「十件の優秀な発明特許出願書類選評」活動を行った。今回の選評は規準が高く、大規模で、長時間にわたっていて、深圳市における全体の代理機構の代理品質に対する大検査である:

1、選考委員:国家特許局の三名の権威のある専門家からなる

李  超(国家通信発明特許審査部の副部長)

張清奎(国家医薬生物発明特許審査部の部長)

呉観楽(国家機械発明特許審査部の元部長)

2、評定に参加する企業:数十軒の特許代理機構(深圳市における主な特許代理機構全体、及び北京、広州等の他の地域における代理機構の一部は評定に参加した。)

3、評定時間:四ヶ月余りにわたった

4、評定結果:

(1)特別優秀作成賞:3名、そのうち鼎合誠の職員は2名いる(彭願潔、羅瑶)。

(2)優秀作成賞:10名、そのうち鼎合誠の職員は5名いる(彭願潔、羅瑶、郭燕、陳俊斌、向武橋)。

(3)特別優秀答弁賞:3名、そのうち鼎合誠の職員は2名いる(羅瑶、郭燕)。

(4)優秀答弁賞:13名、そのうち鼎合誠の職員は7名いる。

(5)特別優秀推薦企業:鼎合誠。

選評されたいずれの表彰項目にも、鼎合誠の受賞した人数は全部の受賞人数の半分以上を占め、われわれが持つ著しい専門的優勢を示している。

(詳細情報はhttp://www.szips.org/bencandy.php?fid=46&id=967授賞及びコメント;www.szips.org/bencandy.php?fid=46&id=966受賞リストを参照)。

特許権付与率
(2015年公式統計)全国ランキング上位50位のすべての代理機関に比べて、鼎合誠発明特許の授権率が最も高い。深センの上位10位のすべての代理機関に比べて、鼎合誠発明特許の授権率が最も高い。